無題

年度末ゆえ延期もやむなしと頭では思ってはいるけれど、流石に3週もおあずけされちゃうと六命分が足りなくなってまいりました。この症状が出て来ると次回の更新で何をしていいかわからなくなる他、チキレをどこまで行けるか試したくなったり、誰彼構わずエア突撃メッセを送ったり、末期まで行くともうどうにでもな～れ☆という魔法の呪文を唱え始めます。皆様そうなる前に適宜六命分の補充をするとよいかと思われます。

何が言いたいのかというと、日曜になってようやく自分の宣言ミスに気がつきまして。緩んでるなぁと自覚せざるを得ない状況だったとか。みんな、宣言確認は今のうちにするのよ！

 

いやまて、そんな事言う為にわざわざブログ記事書いてるんじゃないんだっ（自己矛盾
まぁ次回更新時のネタに取っておこうかなーと思ってた程度のしょーもないネタを続きに格納しておきます。

わざちょーさ

普通にパンチして射程1
腕を伸ばして射程2
腕を飛ばして射程3

とすると

リュウ（射程1）
ダルシム（射程2）
センチネル（射程3）

とか変換され、惜しいなぁ、センチネルはマーブル側だ。カプコン側に腕を飛ばす人間って居なかったか、と思いをめぐらせる。そんなだらけた思考回路。

何が言いたいって、マッド・スマイルさんの射程調査に誤りがありました。射程1と前回記事でお伝えしましたが正しくは射程2以上でした。前回記事も修正はしましたがこちらでも改めてご報告させていただきます。また、私の誤情報のせいで「腕が短い殺人鬼なんて…」とか「腕が伸ばせないなんて大道芸人として失格ですな」とか「笑えよ、マッドスマイル」とか散々罵られてしまったであろうマッド・スマイルさん（年齢不詳）に謹んでお詫び申し上げると共に、これからの益々のご活躍を祈念いたします。

「おまえ、あやまるき、あるのか？」

「いや、ぜんぜん」



閑話休題


○追加効果（AE）の表記に関して
【AE：なんたら】と言う感じの表記で脳内決着。大括弧　[ ]　で囲むのが発動条件なら括弧を変えればいいんや。拍手の方でも多数意見が寄せられましたが、概ねBBS等へのコピペの際に、AEと通常効果の見分けが付きやすい表記がいいという意見が多いようでした。色を変えたのはまぁ気分です。


そんなわけで、今回からいよいよマスター技が使用されております。まだ4件だけですが、全検索→追加効果判明技にチェックを入れることで絞り込んで検索できますので興味のある方はご確認くださいませ。

第13回更新

2更新前が嘘のようなイベントラッシュ。半分くらいコピペ作業とは言えなかなか面倒な作業でございました。

○新着えべんと
・殺人鬼の追跡→殺人鬼の追跡2
・巨大ミミズの捕獲→ダイナミック羊の捕獲
・薬岩の獲得→山道の護衛

マッドスマイル「私はあと2回の変身を残している…この意味がわかるな？」


○初戦ボス雑感
・マッドスマイルさんはちょっと強い山猫
・ゴーストさんは初見殺しひでぇ
・白狼は慈愛に満ちたお方

マッドスマイルさんはもうちょっと頑張って手を伸ばしましょう（射程1）。手を伸ばして後列攻撃してました（射程2以上）。ゴーストさんの物理軽減は酷い初見殺しでした。魔法で攻めれば余裕で倒せそうなんですが。これのおかげでレムネットさんが全く役に立ちません。白狼さんは慈恵ってなんぞーと思ったら、行動時に味方全体SP回復だとか。んー、これは、今期は平穏のLVを上げても全体化しないフラグか？


○付加合成
・召喚印が出たよ（付加番号41）
・反麻痺を特定したよ（付加番号69）

反麻痺の特定から、反異常系をざっくりと推定したわけですが、そもそも反睡眠とかは存在自体が確認されていないため要注意です。もしかしたら全く見当違いのところにあるかもしれません。巷では珈琲豆から緑舞LV3とか、軟骨から鎮痛LV3とか確認されていることもあり、これらを利用した付加合成で更なる未知付加が出土されないかとｗｋｔｋ。

話は変わるんですが、うちの調査はうさ☆ぶろぐさんの付加合成抽出データを利用させていただいてるわけですが、あちらのツールでは"同じ装備を同じ更新で複数回利用した場合の合成データ"は抽出していないそうです。要は装備使いまわして実験するとプログラムが弾くとか。ちなみにこの処理自体は誤検出防止用の措置とのこと。そんなわけで、これまでのデータでは拾えていない情報があるかもしれません。

そんなわけで、もし「俺の実験した情報が反映されてない」なんてことに気付かれましたら連絡いただけると助かります。


以下ゴーストさんにまつわるちょっとしたお話。他人の攻略考察とかが嫌いな人は回れ右で。

おしらせ

お知らせ
・ブログ名変更しました。
・技効果：弱点属性を特攻属性、と表記を変えました。

遺跡街じゃなくなったから街外れはねーよな、と思ってはいたものの放置していたブログ名をようやく変更。道標街《しるべがい》と改名いたしました。以後よしなに。
弱点属性は弱点関係なく術者の属性特性によって属性が決定する場合が多いので表記を変更。特効属性とか適当な単語を作り出しましたが、挙動自体はこれまで表記していた弱点属性と同一のものとなります。基本的にダメージが一番大きくなる属性になります。

以下は今回の調査分で見つけたそれなりに話の種になりそうな技。格納します。

第12回更新

前回から一転して新出イベントラッシュ。なにより上位や完全習得技も顔を出し…今後調査がめんどうになりそうｄ


○新出イベント
・ゴーストスイーパーレムネット
・笑う殺人鬼
・もののけ狼

以上の3作でした。白狼はきっと必殺召喚でい○らぼっちがっ


○付加合成
・祝福を付加番号25で確定
・紅印を付加番号45で確定
・復活を付加番号39に追加
・活力、体力を付加番号の付けられない例外として確定

今更なんですが、活力、体力を例外として確定します。体力が例外なのはまぁ言わずもがなですかね。活力も例外として処理するのは下記の合成例から。

　活力LV2(？) + 物防LV2(9) = 加速LV1
　活力LV1(？) + 吸魔LV3(16) = 治癒LV1
　　　※括弧内の数値は付加番号

これまでの法則では、合計Lv4以上の合成においては、合成する付加の付加番号の和が偶数の場合、出来上がる付加のLVは 合成する付加LVの平均（端数切捨て） - 1 になります。しかしながら、上記2件からその様な挙動は見られません（どちらかの合成例が必ず奇数になるため、どちらかの合成結果がLV2になるはずです）。つまり、活力にはこれまでの法則が適用できないことがわかります。
考えられる可能性としては…

　・活力LV1がLV1相当として扱われていない（LV1のみ例外）　
　・活力LV2がLV2相当として扱われていない（LV2以降が例外）
　・活力はLVにかかわらず同LV相当として扱われていない

などありますが、詳細は不明。また、前期法則に則らないということは、例えば 活力LV1 + 攻撃LV3 と 活力LV2 + 攻撃LV2 でそれぞれ出来上がる付加が違う可能性もあるとか。逆に言えば、例外であるが故に、体力LV1 + 体力LV1 = 体力LV2 といった合成もあり得るかもしれませんが、そちらの可能性は不具合として処理されましたので限りなくゼロに近いでしょう。


以上の結果をもちまして、勝手ではありますが、付加合成シミュレータへ活力・体力の付加合成のシミュレートは無期見送りとさせていただきます。簡単に理由を説明すると、うちのシミュレータは前期情報による法則を利用してシミュレートをしているので、例外は基本的に処理できません。無理矢理突っ込むとしても、各LV帯で10件程度の合成例が必要となります。
後は実用面の問題で。どうやっての合成後のLVが下がることになると思われるため、基本的にはやらなくていい合成になると思われます。また、その辺の情報が確定してしまうと必然的に合成例自体も減ることになりますから調査も難しくなります。