第60回更新

後ほど追記予定ですが一つだけ。

楽しそうな村井を発見した！
　　は 解説の村井 を入手！

解説の村井…一体何者なんだ。


【2/1追記】

リトルウィザードのギリギリパンツについて考えていたら行き着いた結論が毛糸のパンツじゃね？　とか
全裸のサバスにアイコンが付かない理由とか考えていたら時の流れがマッハでした。
うん、多分どこかに自制心という名のネジを落としてきたらしい。


○たぶん新着
・カーナルドの正妻の座を駆けて壮絶バトル。ザエルもいるよ！

正妻のシャルロットは能力値的にも弱く、すぐ戦線離脱する模様。
一方で、愛人のリーゼロッテはマナの枷を外し、回復に徹してくれるものの、必殺ハッピーサークル。
ディノ＆ティルダ戦のように専用必殺を撃つとかは無いようです。
となると、どちらの愛が強いのかがはっきりするには、シャルロットの必殺技にかかっているようです。
シャルロットの生存でマナの鎧を消滅させる必殺技が撃てれば…などと希望的観測を述べてみる。

真面目な話をすると、カーナルドを倒した際に出てくるカーナルド・シャドウの強制強奪が鬼畜過ぎます。
ほんと、風前の灯で戦闘を終了させたくなる相手ですね。


つづきは個人的なモチベーションを上げるための何か。ただでさえ誰得なブログなのに更に誰得状態なので回れ右推奨。

興味ない奴は回れ右したな！　ということはここから先何が書かれていても後悔してくれるなよ！

ということで、ここから書くのは自キャラであるポルト(233)の戦闘解析。
まぁ何だかんだで、私の優先順位は 戦闘＞ロール なので、こういったことのほうが向いているのよね。

【基本戦闘スタイル】
満身創痍、魔法少○による低HP時火力増加、および高速魔術による低HP時行動増加を利用したアンチ大火力構成。基本的に相手の攻撃を受けてから攻撃しなければ上記効果は発現しないため低敏捷。コレだと手数が少なくなるため、魔反撃、反魔による補填を行っている。最近パリンゲネシスを覚えたため、大ダメージからのリカバリーも可能に。非接触火力はファントムレイザーで出せるようにはしてあるため、一応非接触狙撃にも参加可能。

【長所】
・低HP時の爆発力は非情
・パリンゲって言えば高敏捷はほぼ詰む
・高速魔術30効果＋パリンゲネシスで非接触狙撃に強い

【短所】
・高火力を出せるかは相手依存
・異常ロックで＼(^o^)／
・パリンゲだけだとポルトより後手を取られると弱パンチで落とされる

過去に2度、非接触～1Tでポルトをオーバーキルしてきた不届き者に対して、高速魔30効果を含めた瀕死時大火力で敵PTを壊滅状態にしております。ですが、壊滅状態に至らせた最大の要因は、相手がむやみやたらにポルトをオーバーキルしたということです。…正直、その2戦とも、そんなにポルトを苛めなければ相手は余裕で勝てていただけに、勿体無いといわざるを得ないのですが。

【最近思うこと】
高火力は確かにロマンだ。そこに惹かれるものはあるし、火力＝戦闘力といっても過言ではない。だがしかし、1キャラを倒すのに必要十分なダメージを与えた後に、更にダメージを与える意味はあるのだろうか？　と。満身創痍＋魔法少○なんかはその余剰ダメージを利用した構成である。逆に言えば、大ダメージさえ与えなければ脅威では無い。どの程度ダメージを与えれば相手は落ちるのかを考えるのも要求されるのではないか、とかなんとか。とか考えると、実はそこまで火力に傾倒する意味は無いのかもなぁとか思うわけですよ。

…まぁその理由の1つにパリンゲネシスやレイズデッドなどのHP固定値変化技（付加）があるからですが。

いくら大ダメージを与えても、これらの技や付加を後に撃たれるだけで無意味になります。対人なら反撃○式で潰せるよ、とかありますが…。ただ反撃○式のみで対処できるとも限らないわけで、そういった技に対処できる
とこちらとしてはきっついなぁと感じるわけです。
具体的に言うと、パリンゲネシスやレイズデッドはファンシーボムなどの敵PT召喚技に弱いです。レイズデッドの対象が呼ばれた召喚に散るので。ファンシーボムは召喚10投擲14と習得が割りと容易なのに加えて、震天動地などの大ダメージを与える上位なんかとのコンボにも使えるため優秀ですね。

【最後に】
無論、ここに書かれていることが全てではありませんし、当然私とて手の内はある程度隠した上で書いております。ただ正直、『読み負けて負ける』より『相手の誤算で勝つ』というのは私としては不本意であります。結構地味な構成だけど、みくびらないで欲しい満身少女使いの戯言でした。